日程とホテルの宿泊予約
長岡大花火大会2020年の日程は8月2日(日曜日)と8月3日(月曜日)です。
両日とも平日ですが、2015年以降は毎年100万人以上の方が観覧しています。
(2019年の人出は108万人でした)
2020年の長岡の花火大会に行く予定をしているなら、早めにホテルの確保をすることをおすすめします。
2016年の開催日の8月2日と3日はは火曜日と水曜日で両日とも平日でしたが2日の観覧車は計102万人、2017年も開催されたのが水曜日と木曜日でしたが計103万人、そして2019年は108人、と年々観客動員数が増えています。
100万人超の見学者の中には、長岡市内、新潟県内の方も多くいらっしゃいますが、遠方からも多数の方が花火を見るために来ますので、ホテルの宿泊予約は早すぎるということはありません。
毎年ホテルに宿泊し、花火を見物している人は、その年の花火が終わったときに、翌年の宿泊予約をしてから帰ります。
こうした人が多くいるため、花火大会の期間中は長岡市内のホテルは、すぐに満室になってしまいます。
2020年の花火大会がまだ先だからといって、のんびりしていては、ホテルを予約することが難しくなってしまいます。
ホテルの宿泊予約はどうすればいい?
長岡大花火大会の8月2日、3日にホテルの宿泊予約をするにはどうすればいいのでしょうか?
楽天トラベルや、じゃらんなどの旅行予約サイトでは1年後の予約はできないのに、いざ予約ができる日になると、既に満室になっていることがほとんどです。
ホテルを予約するには、旅行サイトなどを参考にしてまず宿泊したいところをいくつかピックアップし、電話でホテルに、いつから予約の受付を開始するのかを問い合わせるのがおすすめです。
ただし、長岡駅周辺のホテルはそれでも予約するのは難しく、できたとしても宿泊費はかなり割高になると思います。
長岡市内で空いているホテルがなければ、長岡市内ではなくても、新潟県内の周辺の地域(上越、小千谷、見附、新潟市、直江津、柏崎、燕三条、湯沢など)でもチェックしてみてください。
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